30年後を見据えて、無駄を減らしコツコツ節約!

ドルコスト平均法|メリット・デメリットをわかりやすく解説!

ニャベ

投資って安い時にたくさん買って、高くなったら売ればいいんだよね?
そうなんだけど、もっと下がるかもしれない・・・

もっと上がるかもしれないって不安にならない?

ナベ

ニャベ

それよくある・・・それでいつもタイミングを逃すんだよ…
そういう時はドルコスト平均法がオススメ!

今回はドルコスト平均法が何か説明するね。

ナベ

投資を始めると値段の上げ下げが気になりますよね。

もうちょっと下がったら買おうと思ったら上がってしまったり、

もうちょっと上がったら売ろうと思ったら下がってしまったり、

思い通りにならなくて、もどかしい気持ちになったことありませんか?

僕は超あります!!

そんなアナタにオススメなドルコスト平均法

これを知れば相場の上げ下げに振り回されることは少なくなります。

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法とは、ある一定の金額を定期的に投資することで、

一定の数量を購入するよりも資産取得を分散できるという投資手法です。

本来、価格が安い時にたくさん購入し、価格が高い時に売るというセオリーを

一定の金額分を定期的に購入することで安い時には大量に購入し、

高い時には少量だけ購入できるため、安く投資が出来ます。

このドルコスト平均法は長期的に投資をする積立投資と相性は抜群です。

それでは、ドルコスト平均法を用いた場合と用いない場合でどれくらい差があるか例をあげてみましょう。

ドルコスト平均法を使わない場合

毎月ビールを100本ずつ買う場合を例にあげてみましょう。

5か月間でビールが上記のグラフのように値段変動すると、

500本ビールを買うのに58,000円かかります。

ドルコスト平均法を使った場合

続いては、毎月10,000円分ビールを買ってみましょう。

5か月間ビールが先ほどと同じように値段変動すると、

50,000円で541本ものビールが購入できました。

毎月100本買うと決めていた時よりも、

8,000円安く、41本も多くビールを買うことが出来ました。

ドルコスト平均法のメリット・デメリット

次はドルコスト平均法のメリット・デメリットをあげていきます。

まずはメリットをみてみましょう。

ドルコスト平均法のメリット

  • ギャンブル要素を下げることができる
  • 長期積立に向いている
  • リスク分散が可能となる

ギャンブル要素を下げることができる

投資をする際で付きまとうのは、

もっと下がりそう、もっと上がりそうという思考で買い時売り時を逃すことです。

頭では理解しているつもりでも、どうしても欲が出てしまい損をしてしまうことがあるかと思います。

そんなときドルコスト平均法を使えば、決まった金額しか購入しないため、

安い時にたくさん買え、高い時に少ししか買わなくなります。

長期積立に向いている

ドルコスト平均法は相場が読めない場合にも有効です。

10年20年と長期視点でみるとまったく相場が読めない場合でも

コツコツと買い続けることで高値掴みをすることなく、平均的に購入できます。

リスク分散が可能となる

細かく購入するタイミングを分散することで急な高騰や暴落時にも影響を出さずにすみます。

投資を始めようとおもった日に100万円分の株を一気に買ったとして、

次の日にその株が大暴落したら立ち直れませんよね。

投資初心者にとってリスクを可能な限り減らして投資に慣れるということが大事です。

そのためにもドルコスト平均法でリスク分散が出来るのは魅力的ですね。

ドルコスト平均法のデメリット
  • 短期トレードに向かない
  • 右肩上がり、右肩下がり一直線の相場で損をする
  • 暴落時に大量購入できない

 

短期トレードに向かない

ドルコスト平均法は投資タイミングを分散し、

決まった額をコツコツと積み立てる手法なので短期でのトレードで結果を出せません。

投資経験を積んで短期トレードなどをする場合はドルコスト平均法は使わないほうがいいでしょう。

右肩上がり、右肩下がり一直線の相場で損をする

ドルコスト平均法は、常に相場が上がり続ける場合や、下がり続ける場合には向きません。

上がり続ける場合なら上がる前に大量に買うべきですし、下がり続けるものはそもそも買ったらダメという話です。

むしろそこまで完全に読める人はそもそも損をしないのでドルコスト平均法に頼る必要はないですね。

暴落時に大量購入できない

ドルコスト平均法は毎月決まった額分購入するため、

大暴落がおき、翌月には相場が元に戻った場合に大量に仕入れておく。ということができません。

絶対にこれ以上下がらないここが底値だ!と思った場合はドルコスト平均法を使いつつ自分で買い増しするほうがいいでしょう。

ドルコスト平均法まとめ

ドルコスト平均法は理解できましたでしょうか?

ドルコスト平均法は投資を始めたばかりの方にとてもおすすめな手法です。

リスクを分散し複利の効果を受けやすい長期積立に適しています。

下記にドルコスト平均法のポイントをまとめましたのでおさらいしましょう。

  • 決まった額を定期的に購入するのでギャンブル要素が減る
  • 相場の上げ下げで一喜一憂する心配がなくなる
  • 高値掴みをする可能性が減る
  • 短期トレードには不向き
  • 暴落時に大量購入できない

僕もロボアドバイザーによるウェルスナビでの積立投資や2018年からはじまった積立NISAでドルコスト平均法を使っています。

コツコツと投資して将来を見据えた生活をしてみませんか?

ウェルスナビ

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