ダイソンとルンバが同時に置けるダイソンスタンドはあるのに、ダイソンとブラーバが一緒に置けるスタンドがないとお探しのあなた。
僕も同じ悩みでした…
でも、安心してください。
ダイソンとブラーバが同時に設置できるスタンドを見つけたので紹介しますね。
その名もダイソン コードレスクリーナー スタンド STANNA スタンナです。
もちろんダイソンのアタッチメントもブラーバのシートも一緒に収納できていますよ。
目次
これはほとんどのダイソンスタンドが対応していますが、v6~v10までのシリーズすべてが設置可能です。
中には大きくモデルの変わったv10以降は設置できないスタンドもあるので、他のスタンドも検討される方は注意して下さいね。
ダイソンは1番オプションの少ないシリーズでも5つほどアタッチメントがついてきます。
これらすべてをまとめて収納する場合、小物収納ボックスはかなり便利ですよ。
他のダイソンスタンドでは、アタッチメントを直接スタンドに取り付けるタイプがあるのですが、見栄えがあまりよくありません。
ブラーバのシート部分で収納ボックスの上をフタすることで中にホコリが入るのも防げるので一石二鳥です。
スタンナのダイソンスタンドは、組み立て方を変えることで、「壁寄せ型」と「自立型」の2パターン選べます。
壁寄せ型のメリットは、壁にピッタリと寄せることが出来るので見た目がスッキリしますよ。
デメリットは、重心が後ろ寄りになるので取り外し時に少しグラグラします。
また今回の目的でもあるブラーバと同時に設置する際、ダイソンとブラーバが当たってしまうのでおすすめしません。
僕がおすすめするのはこちらの自立タイプで組み立てる方法です。
こちらのメリットは、重心が中心にあるので安定感がありダイソンを取り外してもグラグラしません。
デメリットは壁に寄せたとしても幅を取るため壁寄せタイプよりはスペースを取ります。
ダイソンスタンドスタンナはカラーバリエーションも4種類あります。
- ホワイト:清潔感を出したい方におすすめ
- ブラック:高級感を出したい方におすすめ
- オークホワイト:ナチュラル系の部屋におすすめ
- ウォルナット:木のぬくもりを感じたい方におすすめ
我が家は無垢フローリングで木を温かみを生かした部屋なので、ウォルナットブラウンにしていますよ。
リビングに設置しても違和感なく溶け込んでいます。
スタンナはダイソンのハンディータイプの掃除機にも対応しています。
高さが抑えられているだけなので、ハンディータイプとブラーバの組み合わせでも使えますよ。
我が家のダイソンはv10なので比較的大きめです。
基本的に1番よく使うアタッチメントのソフトローラークリーナーヘッドをセットしたまま壁に設置しています。
残りのアタッチメントは収納ボックスへ入れて、ブラーバのドライシートで収納ボックスをふたする形でホコリが入るのを防いでいます。
ブラーバ自体は、スタンナを自立タイプで組み立てた場合に出来る背面のスペースに縦置きしています。
ちょうどスタンドの後ろにコンセントがあるので、コード類の配線も見えません。
ダイソンは壁掛けに戻すだけで充電が始まり、壁から外すだけですぐに使えるので小さいゴミなども気楽にササッと吸えるので最高ですよ。
ダイソンは普通に購入すると、壁掛けキットを壁にネジ打ちしなければいけません。
新築だったり、賃貸だったり壁に穴をあけるのが嫌な場合って多いですよね。
そんな悩みをお持ちのあなた。
今回紹介したダイソンスタンドスタンナがあれば、ダイソンとブラーバを同時にキレイに収納できますよ。
あまりにもキレイに収納できるので、リビングのすぐ目につくところに設置しても見栄えが悪いと感じたことはありません。
手軽に取れる位置にあることでゴミなどをすぐに吸う癖もつくので家をキレイに保てると思いますよ。
新居に住み始めてわずか1ヶ月で、我が家の必需品となったダイソンv10とブラーバ。
ぜひオシャレでキレイに収納できるダイソンスタンドのスタンナ検討してみて下さいね。
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