今のFF11では避けて通れないアンバスケード。
レベル99になったばかりだと分からない事だらけですよね。
攻略法を見てもお決まりの構成。
装備が揃った前提。
とてむず攻略。
いやいや、初心者はどうやって勝てばいいの?
ソロで勝つにはどうするの?
そう思ったあなた!僕もですよ。
この記事ではレベル99になりたての初心者でも挑める
難易度:とてもやさしい(CL119)の攻略法を紹介します。
この記事はこんな方におすすめ!
- そもそもトリガーどこで取ればいいの?
- 攻略方法とか一切わからない…
- 装備が整ってないからPT組むのが怖い…
この記事を読んで少しでもポイント稼ぎができれば幸いです。
目次
アンバスケード1章ヴェルク:効率のいいトリガーの取り方
今回トリガー取得で倒すべき敵はヴェルク族です。
対象モンスターがいる地域は下記の通り。
マリアミ渓谷が敵が多くて楽ですよ。
#1からもいけますが、コロナイズ・レイヴが発生していると途中で通れない所があるので、
#2からいくのが圧倒的におすすめ。
地域 | 移動手段 | 備考 |
マリアミ渓谷 | マリアミ渓谷:F.ビバック#1 | |
マリアミ渓谷:F.ビバック#2 | ||
ドーの門 | マリアミ渓谷:F.ステーション |
アンバスケード1章ヴェルク:事前準備
出現モンスター
出現する敵は1体のみ
- Bozzetto Frigg
難易度:とてもやさしいは最後までボスとのタイマンでした。
おすすめフェイス
ナベ
全体回復が出来るフェイスがいると安定します。
- 盾(アークEV)
- 回復(ヨランオラン)
- 支援×2(セルテウス、アシェラ)
- 攻撃(シャントットIIなければイロハII)
物理攻撃が多いので、物理防御に強い盾フェイスがおすすめですよ。
回復はアプルルでもいけるかも?という感じですが、
MPがカツカツになると思われます。
ヨランオランはナットというWSでMP回復も出来るので安定です。
支援はセルテウスとアシェラを選びました。
味方全体のHPが減ったときに使う、
「リジュヴァネーション」と「イラストリアスアイド」目当てです。
特にリジュヴァネーションはHP25%/MP25%/TP500回復という壊れ性能なので、
体制を一気に立て直せます。
イラストリアスアイドはHPのみ回復してくれます。
攻撃はシャントットIIで挑みました。
後述するアムネジアという状態異常のせいで魔法攻撃しか使えなくなる時があるので、
魔法攻撃が有利です。
シャントットII以外は燃費が悪いので、持っていない方はイロハIIを出しましょう。
イロハIIは「ライズフロムアシェズ」という範囲HP回復アビリティを持っているのでより安定しますよ。
嫁
ナベ
アンバスケード1章ヴェルク:攻略法(難易度:とてやさ)
今回のアンバスは「難易度:とてもやさしい」だと雑魚がいないので常にタイマンです。
強化魔法や食事をしてから戦闘開始して、盾フェイスにタゲを取らせましょう。
敵の攻撃を覚えてる範囲で列挙します。
スキル名 | 効果 |
ヴェルクアンブッシュ | 単体に物理ダメージ&ディスペル |
クロックタストロフィー | 敵中心に物理ダメージ&アムネジア |
ソベランイーディクト | 魔法バリア?らしい |
マーセレスマウリング | 前方範囲に物理ダメージ+武器脱衣 |
ガランフ | 敵中心に物理ダメージ+攻撃ダウン+スタン |
特に厄介なのが、赤字で書いた2つ。
マーセレスマウリングは敵の前方に行かなければいいので後ろから殴ればOK。
盾フェイスの方向に他のフェイスがいかないように位置調整には注意しましょう!
クロックタストロフィーはアムネジアというアビリティやWSが一切使えなくなる状態異常になります。
避けようがなかったので食らうしかないですが、
その間はWSなどが使えないのでフェイスの魔法が頼りになります。
ソベランイーディクト中は魔法も効かなくなるのでどの道時間はかかりますが・・・
実は今回のアンバスで1番厄介なのは、
ノブレスオブリージュ(HP回復+レベルアップ)というスキルなのですが、
発動条件が1度で敵に大ダメージ(3万~4万らしい)を与えること。
これって僕らアンバスに挑み始めた初心者層では出せないんですよw
なので心配は無用。
どうせ大ダメージが出ないなら、負けないように時間をかけてでも倒しましょう。
アンバスケード1章ヴェルクまとめ!
レベル99になると待っているアンバス周回。
強い装備を取りにいくコンテンツに挑む装備がない!って事ありますよね。
アンバスは月によって内容が変わりますが、
勝てる可能性がある限りアンバス1章に挑んで、
ホールマークをたくさん手に入れましょう!
それでも勝てないよ…という方はアンバス2章のとてやさをコツコツと頑張って1部位ずつ装備を更新していきましょう。
継続は力なり、こんな僕でも少しずつ強くなっています。
一緒に頑張っていきましょうね。
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